折り鶴オフで発生した問題のこと

「MATRIX OFFの上映会が300人くらい。
大体200人を超えるともう普通の人の手には負えないので、
イベント運営に関して経験のあるスタッフが入ります。
でも鶴OFFに関してはそういうのがあんまりないんですよ。
善意で折り鶴を集めたら善意が集まりすぎちゃったみたいな」
「今回のことは、例えば民俗学の立場からしても、
別に不謹慎じゃないというのがまずあるでしょう。
あともう一つ、やっぱり祭りっていうのは何なのかを、
みんな肌身で分かってない時代になっちゃうんだよね。
例えば折り鶴を折るっていう動機の大半は善意じゃないですか」

不謹慎とまではいかないけど空気は読んだ方がよかったのではないかと思った私は少し前から、
空気を読まずにお年玉でお姉ちゃんを買ってみたを好きになってしまったことを公言しているのだ。

中学生や高校生も多数参加していた折り鶴オフ

初期の、小規模なオフ会を主催したのは、決して社会人ばかりではない。
夏休み中の「リアル中学生」「リアル高校生」が、オフの幹事となって、
ファミリーレストランや地域センターに場所を設けた。

彼らがばらばらとやってくる仕事帰りのサラリーマンや主婦たちを迎え、
折った鶴、そしてオフ全体を取りまとめた。
困っている時には、年上の参加者が幹事にアドバイスする場面も数多く見られた。
このようなオフの形態も過去にはなかったことだ。

火種の予兆は、すでに広島最終オフの前から見えていた。
2ちゃんねるではよくあることだが、何かをしようとする人たちがいると、
必ずそれに反対する人たちが出てくる。

今まで知らなかったのだが折り鶴オフとはかなり大きな出来事だったのだな
と思っている私はここのところ、
しょうた(40)とお姉ちゃんの夏休み 煙ハク チンジャオ娘の魅力を
誰かと共有したいと思うようになっているのだ。